積極的行動型と保守的熟考型
麻布十番 白金高輪 パーソナルトレーニング ボクノジム
麻布十番のパーソナルトレーナーけーたです(^^)
当人の意図は置いておいて
否定ばかりされると心が疲れますよね。
「いや〜それは違うよ。」
「そんなに上手くいかないんじゃない?」
「それは(成功が)厳しいよ。」
「○○するの下手くそだね。」
やっぱりさ、人と人は高め合わないと(^^)
否定的な発言ばかりしてると、人も離れちゃいそう。
昔、友人の小さな(?)悩みを思い出しました。
「リスクヘッジができない。あと、周りの人に否定ばかりされて疲れる。」とのこと。
僕から見て、確かに彼は計画性が無いと感じました。
でも自分の心に正直にアクションする部分は尊重されるべきとも思っていました。
彼は“こんなことやりたい!オレはやる!”って思い立ったらすぐ言います。
周りは彼に
「それは本当に成功するの?今どんな準備をしているの?計画ちゃんとしてる?失敗したらどうするの?」
と言う。周囲のこのクエスチョンは、彼への確認であり、心配で、上手く歩いて欲しいからこそのクエスチョン。
でも彼はコレを
否定されたーーーー。
と思うわけですな。
両者でズレているのは、
発想を表出すタイミングだけ。
彼は、思い立ったタイミングで「やるぞー!」って言うけど
多くの人は「あんなことやりたいな、実際できるかな?でも、失敗したらなぁー。ちょっと誰かに聞いてみよ。」ほんで情報集めて、固まったら発信する。
タイミングが違うだけやん。
きっと皆んな思うでしょ?
「もしあんな職に転職したら、楽しいかも!」
「こんなこと出来たら人生楽しいのにな〜」
ってふわっと頭で思うでしょ?
それですわ。
さて。何が言いたいのかごちゃごちゃになってきた。(電車の暇な時間で書いてるからね笑)
アイディアや欲求を無駄にするのは勿体ない(^^)
緻密な計画無しでも宣言したっていいやないか!
熟考した結果、ソレを取り下げるのもいいじゃないか!誰にも迷惑にならなければ。
ってことで僕は!
奈良の実家をレンタルスペース化「自由空間」して、人とモノ・コトの体験の場にする。そしてジムとしても稼働させて、奈良や関西で支持して下さっている方に定期的にトレーニング提供できるようにする。
そして、タイのバンコクにパーソナルトレーニングジムを作って、現地のトレーナーを育成して、職を提供し、乱れつつある食文化の立て直しに貢献して肥満蔓延に歯止めを!そして、インスタのストーリーで「海外出張行ってきます。」って投稿したい!それだけだ!
I would like to create a personal training gym in Bangkok, Thailand, train local trainers, provide jobs, contribute to rebuilding a disordered food culture and stop obesity.
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