体脂肪率30%を切る方法|痩せにくい人向け完全解説
こんにちは。
パーソナルジム「ボクノジム」代表、ダイエットコーチ計太です。
今回のテーマは
「体脂肪率30%を確実に切っていく方法」です。
正直に言うと、かなり長い話になります。
ただ、正確に、そして現実的に伝えるためには、どうしても省けない内容です。
体脂肪率30%前後で悩んでいる方、
何度もダイエットをしてうまくいかなかった方には、
最後まで聞く価値がある内容だと思います。

痩せやすい人と痩せにくい人は本当に存在する
少し乱暴な表現になりますが、
世の中には本当に痩せやすい人と、痩せにくい人がいます。
そして多くの場合、
痩せやすい人がダイエット情報を発信しています。
その人たちの実践記録は、
痩せにくくなってしまった人にとっては、
正直あまり参考にならないケースが多いです。
なぜなら、結局やっていることは
「カロリーを下げたら痩せました」という話だからです。
これは間違っていません。
ただし、痩せにくくなってしまった人には同じやり方が通用しない
というのが現実です。
痩せにくい人が増えたのは「当然」の理由がある
まず知っておいてほしい大前提があります。
人間は「痩せにくくなる能力」に長けた生物
人類は長い歴史の中で、
基本的に空腹の時間を生き抜いてきました。
その中で生き残るために身につけたのが、
代謝を下げてエネルギーを節約する能力です。
今は飽食の時代ですが、
この体の仕組み自体は変わっていません。
ダイエットブームが「停滞者」を大量に生んだ
もう一つの理由が、いわゆるダイエットブームです。
多くの人が
- 強いカロリー制限
- 長期間の減量
を行い、
結果として飢餓モード(低代謝モード)のスイッチを押してしまいました。
半年、8ヶ月、1年と
少ないカロリーで生活を続ければ、
誰でも痩せにくい体になります。
つまり今、
痩せにくくなっている人が多いのは当たり前
ということです。
体脂肪率30%を切るための基本原則
ここから具体的な話に入ります。
① ゆっくり痩せると決める
まず一番大事なのがこれです。
焦って早く痩せようとしないこと。
早く痩せたい気持ちが、
摂取カロリーの下げすぎにつながり、
自分で飢餓モードのスイッチを押してしまいます。
だからこそ、ボクノジムのダイエット指導のテーマは
「2ヶ月後の体重」ではなく「1年後の健康」なのです。
② メンテナンスカロリーを把握する
目安として、
自分の体重が維持されるカロリーを把握してください。
そこから
−10〜20%までに抑えます。
例
- メンテナンスが2000kcal → 1800kcal
- 頑張っても1600kcal程度まで
減らしすぎないことが大切です。
③ ゆるい有酸素運動 or NEATを増やす
運動は必須ですが、ハードである必要はありません。
- ゆるい有酸素運動
- NEAT(生活活動量)を増やす
どちらでもOKです。
NEATとは、
買い物・通勤・家事・育児など
「運動ではないけど体を動かす活動」のことです。
日常の動きを少し活動的にするだけでも、
消費エネルギーは増やせます。
④ 筋トレは必ずやる
体脂肪率は「割合」です。
体重を落とす過程で
筋肉も一緒に減ってしまうと、
体脂肪率は下がりません。
そのため
筋肉量をできるだけ維持することが重要です。
- 週2回程度
- ジムでも自宅でもOK
筋トレという刺激を入れて、
体に「筋肉を残す・増やす」指令を出しておきましょう。
⑤ タンパク質摂取量を調整する
基本的な健康維持であれば
体重 × 1gで十分です。
ただし
- 減量中
- 体脂肪が落ちにくい
場合は
体重 × 1.5〜2gを目安に増やします。
例
- 60kg → 90〜120g
ただし、腸内環境が悪い人は注意が必要です。
無理に増やしすぎず、状態を見ながら調整してください。
それでも痩せない人がやるべき2つのこと
ここからが一番重要で、難しい部分です。
⑥ 脱・停滞者モードを最優先にする
痩せにくくなった人は、
まず痩せることを考えないでください。
考えるべきは
「低代謝モードから抜け出すこと」です。
そのために必要なのが
ハイエネルギーフラックス。
- しっかり食べる
- しっかり動く
食べて、使う。
体内をエネルギーが流れる状態を作ること。
これを
1年かかる覚悟でやってください。
厳しいですが、現実です。
⑦ 炎症とストレスを下げる
腸内環境の悪化、睡眠不足、慢性的なストレス。
これらはすべて体内の炎症レベルを上げ、
代謝を止めます。
- 睡眠の改善
- ストレスの整理
- 生活全体の見直し
ゼロを目指す必要はありません。
減らす努力を諦めないことが大切です。
まとめ:体脂肪率30%を切るには覚悟が必要
痩せにくくなってしまった人は、
痩せやすい人と同じ努力では足りません。
それは不公平でも失敗でもなく、
今の体の状態の問題です。
時間はかかります。
努力量も必要です。
ただ、正しい方向で続ければ、
体は必ず変わります。
今回の内容が参考になった方は、
ぜひコメント欄で感想を教えてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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