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小学生。家庭。学校。教育。

東京・中野 パーソナルトレーニングジム ボクノジム(bokuno-gym) このブログは、ジムやトレーナー活動とは全く無関係な内容です。 ただ、僕のキャラクターなどが伝われば、幸いです。

どうも!

 

僕です。

 

自宅近くに、私立とおぼしき小学校があるんです。

毎朝、綺麗な制服を着た小学生と、これまた綺麗な装いで身なりのお美しいお母さまが手を繋ぎ、登校する光景を見れます。

 

 

 

それはそれは、美人で、

やっぱり美容にも時間とお金をかけていんでしょうね~

 

本当に、

見てるだけで十分です・・・。

 

 

 

おっと、

脱線しましたね(笑)

 

 

 

じゃなくて、先日の朝。

自宅からジムに向かってますと、

曲がり角から小学生が走って出て来て、僕とぶつかりそうになりました。

そのすぐ後ろに親御さんらしき人が。

 

見えて無かったことはないと思う。

でも、何も言わない。

「すいません。」くらいは言うた方がいいし、

自分の子に、「飛び出したら危ない!」ってことは、教えておいた方がいいんじゃないかな~っと思いました。

 

 

そのすぐ後に、ちょっと細めの遊歩道で小学生兄弟+親御さんと対面ですれ違う時。

広がって歩く兄弟に、「広がらない!縦になって歩きなさい。」と注意していました。

 

制服からして、この子たちは同じ小学校。

同じレベルの教育を受けているはず。

 

 

やっぱり、最大かつ重要な教育現場は、

学校ではなく、家庭やな、と思いました。

 

 

学校と家庭の関係性って崩れていると思います。

しっかりせえよ!学校!と怒る家庭。

何を言われても、強く言い返せない学校。

 

この関係性がすごく嫌です。

 

 

 

家庭よ、学校に期待するな。お前の子や。お前を見て育つんや。

できの悪い子だとしたら、それはお前自身を示してる。

しっかいせえ家庭。

 

かたや学校は、もっとしっかりせなアカン。

見ず知らずの人の子を、その子の将来にとてつもない影響を及ぼす大事な期間を請け負っていることを再度認識する必要がある。

聞かない子。どうにかして聞かせようと努力しないとアカン。教育者よ。

そこがお前のレベルだという認識を持て。

簡単になるな、教師に。

軽い気持ちでなるな、教師に。

 

 

 

大阪教育大学を卒業しました。

在学中の学び。

教育実習にて現場で感じた肌感。

友人の教員たちから聞く話。

 

 

学校教育は、破綻していってる気がして。。。

先生が暴力をふるうことがダメなのか?

ちょっとくらいどついたらええのに。

極端な話、正当な暴力を振るう権利があってもいいのに。

正当って何やねんって話になるけど。

 

 

 

学校の企業化。

もっと校風や学内のルールを自由にできればいいのに。

 

例えば、三井住友小学校とか。

うちの学校では、ルールを破った生徒には暴力を振るう校則があります。

的な。

 

 

 

家庭が上位となる関係性はよろしくない。

学校教育現場に、革命を。

 

 

 

なんだこの記事は。

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