まだ正月太り解消できてない?6つの対処法
どうも、ボクノジム代表のダイエットコーチ計太です。
今回は「1月末の時点で、正月太りがまだ戻っていない方」に向けて、
体の中で起きていることと、今取るべき正しいアクションをお伝えします。
焦ってがむしゃらに頑張ると、
かえって体重コントロールがこじれてしまうこともあります。
だからこそ、今は慎重に、体の状態を理解することが大切です。
正月太りが戻らない理由は「代謝とのせめぎ合い」
「食事を減らして、運動を増やせば痩せる」
昔はそれでうまくいった人も多いと思います。
しかし今は、
- 食事を減らしている
- 運動も頑張っている
それでも体重が変わらない、という人が少なくありません。
この場合、必要なのは「もっと頑張ること」ではなく、
代謝に対して正しいアクションを取ることです。
今回はそのヒントとして、
6つのポイントをお伝えします。
すべてやる必要はありません。
「これは自分に当てはまる」と感じたものを、
今日からの生活に取り入れてみてください。

① 食事量を一気に減らしてしまった人
正月太りを早く戻したくて、
食事量をぐっと減らしてしまった人は要注意です。
特に、
- 代謝が落ち気味の人
- ダイエットを何度も繰り返してきた人
こうした方の場合、
腸で食べ物が滞っている状態になりやすいです。
体重が増えてもすぐ戻せる人は、
「食べたら出る」というサイクルがうまく回っています。
いわばロケット鉛筆のように、
入ったら押し出される状態です。
しかし、
- 食事量が少ない
- 食べる量がちょこちょこ
こうした状態だと、押し出す力が弱くなり、
腸内で滞りやすくなります。
まずやるべきこと
一度、食事量をベースラインに戻しましょう。
制限している人は、勇気を持って元の量に戻してください。
その際、意識してほしい食材は以下です。
- 炭水化物(お米一膳程度はOK)
- 水溶性食物繊維(もずく、めかぶ、海藻類)
- きのこ類
- フルーツ(りんご、キウイなど)
これらは、
**今のあなたにとって「食べた方がいい食材」**です。
食べすぎれば太りますが、
適量であれば太るリスクは高くありません。
② むくみで体重が増えている人
1月〜2月は、むくみが出やすい時期です。
理由は大きく2つあります。
寒さによるむくみ
寒いと体温を守るため、
末端の血管が縮まり、血流が滞りやすくなります。
その結果、むくみが起きやすくなります。
ストレスによるむくみ
年末年始が終わり、
仕事が再開するタイミングでストレスを感じる人も多いです。
このストレスによる自律神経の乱れも、
むくみの原因になります。
寒さ+ストレスが重なる1月末〜2月は、
体重が増えやすく感じやすい時期だと言えます。
③ 活動量が全体的に減っている人
寒い時期は、
どうしても外出頻度が下がります。
- 外に出たくない
- 体の動きが小さくなる
- 筋肉の動きも鈍くなる
その結果、
活動量(消費カロリー)が自然と減ります。
対策はシンプルで、
できる人は運動を頑張る、です。
ただし、
- ランニング
- 筋トレ
これがまだ習慣化できていない人にとっては、
ハードルが高いのも事実。
そんな方は、
NEAT(ニート)を上げることから始めましょう。
- 掃除をする
- 買い物に行く
- 日常生活で動く量を増やす
これだけでも、積み重なると大きな活動量になります。
④ 冬は「意外と食べていい」
「冬の方が代謝が高い」
聞いたことがある人も多いと思います。
実際、これは事実です。
寒さに対抗するため、
体は体温を保とうとして熱を作ります。
この時、代謝がしっかり働いています。
つまり、
冬は基礎代謝が少し高い状態です。
ここで食事量が少なすぎると、
エネルギー不足になり、
逆に代謝が落ちてしまう可能性があります。
正月太りを戻したい人ほど、
「少し食事量を増やす」ことで
うまく回り出すケースもあります。
目安としては、
1日+100kcal程度。
増やす食材は①で紹介したものを思い出してください。
⑤ 食欲の乱れが止まらない人
正月で食のリミッターが外れ、
そのまま食欲の乱れが続いている人もいます。
食欲には2種類あります。
- 生理的な食欲(カロリー不足)
- 報酬的な食欲(ジャンクなものが欲しい)
冬で代謝が上がっているのに、
食事量が足りていないと、
生理的な食欲が乱れやすくなります。
まずは、
食事量を少し増やすことで
落ち着くかを確認してください。
それでも止まらない場合は、
脳が「ジャンクなもの」を求めている可能性があります。
この場合は、過去動画で解説している
報酬的食欲の理解が役立ちます。
⑥ 【荒技】白米をどっさり食べる
最後は、荒技です。
※責任は負いませんが、僕なら試すかもしれない方法です。
やることはシンプル。
白米をどっさり食べる。
理由はこれまでの話の総まとめです。
- 食事量を減らして腸の押し出し力が落ちている
- 冬で基礎代謝が高い
- 食欲を一度リセットしたい
こうした状態の人は、
一度しっかり食べて「押し出す」ことで
体重が動くケースがあります。
やり方の目安
- 普段の白米量の倍
- 1日だけ
- 水分補給もしっかり行う
例:
朝・昼・晩で一膳ずつの人 → 二膳ずつ
体重は一時的に増えますが、
2〜3日でスッと戻り、
さらにもう一段落ちる人もいます。
うまくいかない人もいますが、
試した方はぜひ結果をコメントで共有してほしいです。
まとめ
正月太りが1月末まで残っているからといって、
焦って無理な努力をする必要はありません。
大切なのは、
今の体の状態を理解し、代謝と上手に付き合うこと。
- 食事量
- むくみ
- 活動量
- 冬の代謝
- 食欲の種類
この中で、
「自分に当てはまる」と感じたものを
一つでも生活に取り入れてみてください。
少しの調整が、
停滞していた体重を動かすきっかけになります。
詳しく知りたい方はこちらも見てください↓(^^)
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