ダイエットの大敵はストレスだった|痩せにくくなる体の仕組みを解説
こんにちは!パーソナルジム「ボクノジム」代表のダイエットコーチ計太です!
今回は「ストレスがなぜダイエットを邪魔するのか」を
体の仕組みから分かりやすく解説します。
この話を知ることで、今後のダイエット行動の選択が変わるかもしれません。

ストレスはダイエットの大敵
ストレスは「仕方ないもの」「言い訳にしてはいけないもの」と考えている方も多いですが、
これはダイエットにおいて非常に危険な考え方です。
昔からの根性論や精神論の影響で、
「ストレスに負けるのは弱い」「耐えるしかない」
そう思い込んでしまう人は少なくありません。
しかし、ストレスは意志の強さでどうにかなるものではなく、
体の反応として確実にダイエットを邪魔します。
ストレスを受けると体の中で起きていること
ストレスを受けると、体内ではコルチゾールというホルモンが分泌されます。
コルチゾールは「ストレスホルモン」と呼ばれることもありますが、決して悪者ではありません。
本来は、
- 体を守る
- 危機に対処する
ために必要なホルモンです。
問題になるのは、コルチゾールが慢性的に分泌され続ける状態です。
慢性的ストレスが血糖値を乱す
コルチゾールには、体を分解して血中の糖(血糖)を上昇させる働きがあります。
一時的なストレスであれば問題ありません。
しかし、
- 仕事の悩み
- 人間関係の不安
- 常に緊張状態が続く生活
こうした慢性的なストレスがあると、血糖値が上がり続けます。
血糖値が上がると、それを下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。
インスリン抵抗性が「痩せにくさ」を作る
インスリンも本来は必要なホルモンですが、
これも慢性的に出続けると問題が起きます。
それがインスリン抵抗性です。
インスリン抵抗性が起きると、
- 筋肉に糖が入りにくくなる
- 余った糖が脂肪に回りやすくなる
という状態になります。
本来、糖が筋肉に入ればエネルギーとして使われ、
「動ける体」「代謝の高い体」になります。
しかし、筋肉に入らず脂肪に回ることで、
痩せにくく、太りやすい体が出来上がってしまうのです。
ストレス → ホルモン異常 → 痩せにくい体
ここまでをまとめると、
- 慢性的なストレス
- コルチゾールの過剰分泌
- 血糖値の上昇
- インスリン抵抗性
- 脂肪がたまりやすくなる
この流れが、ダイエットを妨げています。
「頑張っているのに痩せない」という人は、
食事や運動以前に、ストレス管理ができていない可能性があります。
痩せないときは一度立ち止まる
もし、いろいろ試してもうまく痩せない場合は、
- 無理なダイエット行動を一旦止める
- まずストレス管理を優先する
これも立派なダイエット戦略です。
ホルモンの働きが正常に戻った状態で改めて行動すると、
同じことをしても結果が変わることがあります。
ストレス対策には「客観視」が必要
ストレスの感じ方や原因は人それぞれです。
だからこそ、自分一人で抱え込まないことが大切です。
- 家族
- 友人
- 職場の信頼できる人
誰でもいいので、一度相談してみてください。
自分だけで考えていると、
「耐えるしかない」という選択肢しか見えなくなりがちです。
学習性無力感という落とし穴
ここで紹介したいのが学習性無力感という考え方です。
これは、
「どうせ無理だ」
「何をしても変わらない」
と、過去の経験から自分で選択肢を狭めてしまう状態です。
サーカスの象の例のように、
本当は抜け出せる状況でも、
「無理だと思い込んで行動しない」ことが起こります。
今のストレスも、意外と抜け出せる可能性があります。
ストレス管理は、確固たるダイエットアクションの一つである。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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