40代女性が痩せながらバストアップした方法【お客様実例】

秋葉原　パーソナルトレーニングジム　ボクノジム

どうも！トレーナーのあつやです＾＾

女性であれば誰しも一度は

もっと女性らしく綺麗なバストになりたい

キュッと引き締まったヒップラインが欲しい

なんて思ったことありませんか？

実際に、綺麗なバストや引き締まったヒップラインは男性女性どちらから見ても

抜群に魅力的な女性に見えますよね＾＾

でもバストサイズなんて決まってるようなもんだしな。。

年々お尻が垂れてきてどうにもならないんだよな。。

そうやって諦めてませんか？

諦める前に、まずはこちらをご覧ください。

明らかにバストアップとヒップアップに成功していますね！

そしてヒップアップに成功したことで脚も長くなっています！

それだけでなく全体的に体脂肪が落ち、下腹もすっきりしていますが、

体脂肪を落とした方法については

食事制限なしで痩せた方法

こちらで解説していますので、気になる方は是非ご覧ください。

この方がどうやって「バストアップ」と「ヒップアップ」を実現させたのか解説していくのですが、

両方話すと長くなってしまうため、今回はまず「バストアップ」について解説します！

「ヒップアップ」については次回解説いたしますので、乞うご期待ください＾＾

バストアップさせた方法

この方が「バストアップ」なぜバストアップに成功できたのか

それは

ベンチプレスをやったから

「え、、ベンチプレス？」

「あのマッチョがやるやつ、、？」

なんて思っていませんか？？

そうです！あのバーベルを持ち上げるベンチプレスです！

「ベンチプレスで胸の筋肉をつけてバストアップ？」

「胸に筋肉つけたいわけじゃないんだよなあ」

って思いましたね！？

これ実は、そうじゃないんです。

ベンチプレスをやることで姿勢が良くなり、バストが上がるのです！

こちらのお客様は基本デスクワークで、気がつくとすぐ猫背巻き肩になってしまうとのこと。

いつもストレッチはしてるけどなかなか良くならない。

肩こりもひどくむしろどんどん姿勢が悪くなっていく実感がある。

綺麗な姿勢で女性らしいボディラインになりたい

でも自分1人ではどうにもならない

そう思い僕のパーソナルに来てくださいました。

「すぐ背中が丸くなっちゃうんですよね。。

これが改善すればバストも上がってメリハリが出ると思うんですけど。。」

ため息まじりに話すお客様に、

「長時間のデスクワークにより、胸の筋肉が硬くってますね。

あと、ちょうど肋骨部分あたりに位置する背骨、胸椎が丸くなり硬くなってます。

これらを解決するにはストレッチはもちろん必須ですが、

ベンチプレスを行うと劇的に改善できます！」

「え、あのマッチョがやるやつですか？」

と目を見開いて驚かれていました（笑）

「この悩みを解決するためには

胸椎を反れるようにすることが一番大事になってきます。

ここが硬いとどんどん猫背になりバストが下がります。

また胸椎が反れないのを腰でカバーするようになり、反り腰にもなります！」

そうお伝えすると、

「だからか。。」

と自身の姿勢に納得されていました。

「ベンチプレスを正しく行うには、胸椎を反り胸を張らなければなりません。

そして胸椎を反るには

「肩甲骨の使い方」「背中の筋肉の使い方」「胸の筋肉の柔軟性」

これらが必要になります。

そしてこれを一気に養えるのが『ベンチプレス』

簡単にいうと、バストアップに必要な

「柔軟性」と「体の使い方」

これらを同時に習得することができちゃうんです！」

「めっちゃ効率いい〜」

と思わずお客様も笑っていました（笑）

もちろん、ベンチプレスを行わずに

「ストレッチ」やよくある「姿勢改善系のエクササイズ」でも

姿勢を良くしてバストアップさせるのは、理論的に不可能ではありません。

ただ、それではすごく時間がかかります。

それどころか、一向に改善せずどんどん悪化していく人もたくさん見てきました。

ベンチプレスのようなトレーニングは一見姿勢改善とは無縁に思えますが、

このようなトレーニングを正しいフォームでトレーニングできるということは

すなわち体を正しく使えているともいえます！

こういったトレーニングを行なっていくことで、姿勢改善しつつ

鍛えたいとこを鍛えられるので、体にメリハリが出て綺麗な体になります！

姿勢改善と筋肉つけてメリハリつけるのを同時にできるという

この圧倒的効率の良さにより、週1回のパーソナルでもこうして体が変わります。

「でもいきなり重いの持つのは気がひけるな。。」

と思いの方！ご安心ください。

そもそもここでの狙いは体の使い方の習得であり、

重いものを持つことがメインではありません。

そのため、いきなり思いバーベルを持つのではなく、

最初は軽い棒などを使いフォームを習得していきます。

ではとりあえずベンチプレスをやればいいのか。

というとこれがまた難しく、

ベンチプレスを正しいフォームで行うには、

「背中の使い方」「肩甲骨の使い方」「脚の使い方」「呼吸の仕方」など

細かい技術が必要で、1人で習得しようとすると確実に一年以上はかかります。

僕も自分でたくさん勉強してやった結果、一年半かけて身につけることができました。

もし本当に体を変えたいのであれば、知識ある人に教わるのが一番です！

是非理想の体になりたいという方は、

下記のLINEよりご連絡お待ちしております＾＾