BLOG

ダイエットやボディメイクの参考情報

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ダイエット
  4. ハイエネルギーフラックスの落とし穴|「食べて痩せる」で逆に太る人の特徴

ハイエネルギーフラックスの落とし穴|「食べて痩せる」で逆に太る人の特徴

こんにちは!パーソナルジム「ボクノジム」代表のダイエットコーチ計太です!

「食べる量を増やして代謝を上げましょう」

最近、SNSやダイエット情報でよく見かける考え方ですよね。

実際、この考え方は間違いではありません。
むしろ、長期間の食事制限で代謝が落ちてしまった人にとっては、とても重要なアプローチです。

この考え方を最近では「ハイエネルギーフラックス」と呼ぶことがあります。

しかし、実際には「食事量を増やしたら太った」「代謝を上げるつもりが逆効果だった」という相談も少なくありません。

そこで今回は、ハイエネルギーフラックスで多い“3つの落とし穴”について解説します。

ハイエネルギーフラックスとは?

ハイエネルギーフラックスとは、

  • 食べる量を増やす
  • 活動量も増やす
  • 体内のエネルギー循環を高める

という考え方です。

単純に「たくさん食べる」という意味ではありません。

しっかり食べながら、しっかり消費する状態を作ることで、落ちてしまった代謝を回復させていくアプローチです。

特に、

  • 食事を減らしても体重が落ちない
  • 長期間ダイエットをしている
  • 低カロリー生活が続いている

という人には重要な考え方になります。

落とし穴① カロリーを急に上げすぎる

もっとも多い失敗パターンがこれです。

例えば、

  • 1500kcal → 2000kcal
  • 1200kcal → 1500kcal

のように、一気に食事量を増やしてしまうケースです。

「しっかり食べて代謝を上げよう」と聞いて急激にカロリーを増やすと、単純に脂肪が増えてしまう可能性があります。

おすすめは“10%アップ”

ダイエットコーチ計太がおすすめしている目安は、

「摂取カロリーを1ヶ月ごとに10%ずつ増やす」

という方法です。

例えば、

  • 1200kcal → 1320kcal
  • 1500kcal → 1650kcal

というように、少しずつ増やします。

そして、その状態を1ヶ月継続。

さらに翌月も10%アップ。

これを3ヶ月ほど続けながら、代謝回復を目指します。

PFCバランスも重要

カロリーを増やす際は、ただ食べればいいわけではありません。

  • タンパク質
  • 脂質
  • 炭水化物

このPFCバランスを崩さずに増やすことが重要です。

落とし穴② 食事だけ増やして運動を頑張らない

これも非常に多いパターンです。

ハイエネルギーフラックスは、

「食べる量を増やしながら、消費量も増やす」

という考え方です。

つまり、食事だけ増やして活動量が変わらなければ、単純に太りやすくなります。

運動時間か強度を上げる

例えば、

  • ジョギング20分 → 30分
  • 筋トレ重量を10%アップ

など、運動量にも変化をつける必要があります。

ポイントは、

  • 運動時間を増やす
  • 運動強度を上げる

このどちらかにチャレンジすることです。

落とし穴③ 腸のトラブルを無視している

意外と見落とされやすいのが「腸の状態」です。

特に便秘や下痢があると、体重変化の判断が非常に難しくなります。

便秘の場合

食事量を増やすと、単純に腸内に内容物が増えます。

その結果、

「脂肪ではなく便の重さで体重が増えている」

というケースもあります。

そのため、まずは“しっかり出せる腸”を作ることが大切です。

便秘の人への対策

まずは、

「1日20gの食物繊維」

を目安に増やしてみましょう。

特におすすめなのは、水溶性食物繊維です。

具体例としては、

  • メカブ
  • オクラ
  • キノコ類
  • キウイ
  • リンゴ

などがあります。

下痢型の人への対策

下痢が多い人は、「自分に合わない食材」を探すことが重要です。

その際に参考になるのが「FODMAP(フォドマップ)」です。

FODMAPを検索すると、お腹に負担をかけやすい食材一覧が出てきます。

その中で、

  • よく食べているもの
  • 食後にお腹が緩くなるもの

をチェックしてみましょう。

そして、

  • 食べる
  • 反応を見る
  • 一時的に外してみる

という流れで、自分に合わない食材を検証していきます。

また、「完全にやめる」のではなく、

「どれくらいの量なら問題ないか」

を探るのも一つの方法です。

正解は“人によって違う”

ここまで、

  • カロリーは10%ずつ増やす
  • 運動量を増やす
  • 腸内環境を整える

という話をしてきました。

ただ、実際には全員に同じ方法が当てはまるわけではありません。

例えば、

  • 10%増でも多すぎる人
  • 15%増やしても問題ない人

もいます。

さらに、

  • むくみ
  • 睡眠不足
  • 活動量不足
  • 腸内環境

など、さまざまな要因が関係します。

だからこそ、本来は「実際の反応を見ながら微調整する」ことが大切です。

まとめ

ハイエネルギーフラックスは、代謝が落ちた状態から抜け出すために有効な考え方です。

ただし、やり方を間違えると、

  • 体脂肪が増える
  • 体調を崩す
  • ダイエット迷子になる

ということも起こります。

特に今回の3つは重要です。

  • カロリーを急に上げすぎない
  • 運動量も一緒に上げる
  • 腸の状態を整える

この3つを意識しながら、少しずつ代謝を回復させていきましょう。

「自分だけでは調整が難しい」という方は、専門家に相談しながら進めるのもおすすめです。

もし、

  • 自分のカロリー設定が合っているかわからない
  • どこまで増やせばいいのかわからない
  • 食べる量を増やしたら太ってしまった

という方は、ボクノジムでもサポートしています。

無理な営業などは一切していないので、「まずは相談だけしてみたい」という方もお気軽にご相談ください。

YouTubeでは、もっと詳しく解説しています(^^)
https://youtu.be/66-P1ZIVxZU


ボクノジムでは“2ヶ月後の減量より1年後の健康”をテーマにお客様のダイエットをサポートしております。
長期的な視点での健康管理こそ真なる価値であることをお伝えしています。

パーソナルレッスンやオンラインサポートなど興味を持って下さった方は下記のLINEからお気軽にお問い合わせください(^^)

パーソナルジム店舗一覧 セミパーソナルジム店舗一覧

友だち追加

《メールでのお問い合わせは下記より》

    このフォームはスパムを低減するために Akismet を使っています。 データの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

    1. この記事へのコメントはありません。

    1. この記事へのトラックバックはありません。

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    関連記事