ダイエット停滞期は起こさないが正解
中野 パーソナルトレーニングジム ボクノジム
こんにちわ!
ボクノジム中野店マネージャーのゆーきです(^^)
皆さんはダイエットをしていて
「なんか急に痩せなくなった」
「体重が全く落ちなくなった」
そんな経験をされたことはないでしょうか。
こういう時期のことを「停滞期」と呼んでいます。
今日はこの停滞期について解説をしていきます。
今現在停滞期な人はもちろん。
これからダイエットを始める方も
本日の内容を覚えていくと、ダイエットや減量で失敗しなくなるのでぜひ最後までご覧ください!
【本日の目次】
1. 停滞期の判断で最も重要なこと
2. 停滞期になる人の特徴
1. 停滞期の判断で最も重要なこと
停滞期を判断する上で一番大切なことは「数字の追い方」です。
特にダイエットでは体重を指標にする機会が多いと思いますが、その際に
「2週間毎の平均値の変化」を追っていくことが重要ということです。
よくある失敗パターンとしては
・毎日体重を追ってしまう
こんな毎日の体重の変化を追って
「停滞しました」
なんていうのは停滞したのが本当かどうかは懐疑的であり
また
そんなもので一喜一憂すると心が先にやられてダイエットが失敗します( ; ; )
体重の数字を2週間毎に追っていくと
ちょうど変化が感じられやすく、軌道修正がしやすいので圧倒的におすすめです。
※1週間では判断しづらく1ヶ月では長すぎます。
2. 停滞期になる人の特徴
停滞期は来ずらい人と来やすい人がいます。
停滞期になりやすい人の最大の特徴は
カロリーを一気に削ること
具体的には1日の平均カロリーを300kcal程度下げてしまう(1週間で)
タイプの人は停滞期を感じやすく、ダイエットで苦労する傾向にあります。
気持ちはわかりますが、
カロリーは「徐々に」変化させることが最大のポイント
徐々になので、急激な体の変化は見込めないですが、
ゆっくりじわじわ…コツコツと前に進むから停滞期も来づらくなり
リバウンドするリスクも少なくなるのです。
次回のブログでは実際の停滞期になってしまった際にやるアクションについてお話ししていこうかと思います!!🤗
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