有酸素運動だけで痩せるのはダメ?
こんにちは。
パーソナルジムボクノジム代表、ダイエットコーチ計太です。
ダイエットを始めるとき、多くの人がまず取り組むのが
- ウォーキング
- ジョギング
- ハイキング
などの有酸素運動です。
実際、有酸素運動は脂肪燃焼効果が高く、ダイエットの定番ともいえる運動です。
しかし同時に、こんな疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
- 有酸素運動だけで痩せても大丈夫?
- 筋トレはやった方がいい?
- 有酸素運動ばかりだと筋肉は減る?
今回は、有酸素運動中心のダイエットについて、体づくりの観点から解説します。

有酸素運動だけでもダイエットは可能
結論から言うと、
有酸素運動だけでも体重は減ります。
運動によって消費カロリーが増えると、体はエネルギーとして
- 体脂肪
- 筋肉
を分解して使います。
その結果、体重は減少します。
つまり、
体重を落とすことだけを目的にするなら、有酸素運動だけでも成立します。
ただし、体の状態まで考えると注意点もあります。
有酸素運動だけだと体の使い方が偏る
例えばジョギングだけを続けている場合、体は
走る動作に特化した体
になります。
しかし人間の体は本来、
- 押す
- 引く
- 持ち上げる
- ひねる
- 横に動く
など多くの動作ができるように作られています。
そのため一つの動きだけではなく、
- 筋トレ
- ピラティス
- 自重トレーニング
などを取り入れて体の動きを増やす方が、長期的にはバランスの良い体になります。
ランニングは体への負担も大きい
ランニングは見た目以上に体への衝撃が大きい運動です。
走る動作は、体重を乗せて軽いジャンプを繰り返しているようなものです。
そのため
- 股関節
- 膝
- 足首
などの関節に負担がかかります。
もし体のバランスや筋力が不足している場合、小さな違和感が徐々に大きなケガにつながる可能性もあります。
こうしたリスクを減らすためにも、
弱い筋肉を補強するトレーニング
が重要になります。
有酸素運動ばかりだと筋肉が減る可能性
有酸素運動中心のダイエットでは、
筋肉量が減りやすい
という特徴があります。
これは運動中にエネルギーとして
- 体脂肪
- 筋肉
の両方が使われるためです。
実際にスポーツ選手を見ると
- マラソン選手 → 細く軽い体
- 短距離選手 → 筋肉質
という違いがあります。
運動の種類によって作られる体は変わるということです。
食事制限+有酸素運動のやりすぎは危険
ダイエットでよくあるのが
- 強い食事制限
- 長時間の有酸素運動
を同時に行う方法です。
この方法を続けると
- 栄養不足
- 筋肉量の低下
- 代謝の低下
が起こりやすくなります。
そして体は低エネルギー状態を危険と判断し、
強い食欲を生み出します。
その結果、体脂肪が増えやすくなるケースもあります。
隠れ肥満になってしまうケース
この流れで起こりやすいのが
隠れ肥満
です。
隠れ肥満とは
- BMIは正常
- 体重も標準
- 体脂肪率だけ高い
という状態です。
見た目は細く見えることもありますが、
- 体がぷにぷにしている
- 筋肉量が少ない
という特徴があります。
この状態の人がさらに痩せようとすると、
- 食事制限
- 有酸素運動
を繰り返してしまい、筋肉がさらに減る悪循環になることもあります。
筋トレが苦手な人が知っておきたいこと
筋トレが苦手な人の多くは、
いきなりハードなトレーニングから始めている
ことが多いです。
本来は次の順番で体を整えていきます。
1 痛みを減らす
2 体を思い通りに動かす感覚を身につける
3 可動域を広げる
4 自重トレーニング
5 ウエイトトレーニング
この順番を飛ばして重いトレーニングをすると、
- フォームが難しい
- きついだけ
という状態になりやすいのです。
いきなり負荷をかけるのではなく、
体の使い方を理解し段階的に進めることが重要です。
体をコントロールできる感覚が身につくと、筋トレは自然と楽しくなります。
まずは無理のない範囲で、体の使い方のバリエーションを増やしていくことが、健康的な体づくりにつながります。
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