ダイエットが続かないあなたへ|「落ち込まなくていい理由」と継続の技術
ボクノジム高円寺店代表トレーナーのそうです!
ダイエットを始めても、1〜2週間で気持ちが途切れてしまう。
食事制限も運動も続かなくて、「自分は意志が弱いんだ…」と落ち込んでしまう。
もしあなたが今そんな気持ちでいるなら、まず最初に伝えたいことがあります。
続かないのは、あなたの性格や根性の問題ではありません。
やり方と仕組みが、身体の仕組みと合っていなかっただけです。
身体や脳は、本来「変化を嫌う」ようにできています。だからこそ、多くの人がダイエットを続けられないのは当然のことだと理解することがとても大切です!
合わせて読みたい:習慣化を“科学的に”ラクにする方法
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■ ダイエットが続かない3つの原因
続かない理由は大きく3つに整理できます。
① 行動のサイズが大きすぎる
多くの人は、初日から完璧を目指します。
・毎日20分の運動
・糖質オフ
・夜の間食禁止
・早寝早起き
これでは身体も脳も「負担が大きすぎる」と判断し、すぐに抵抗を示してしまいます。
継続が難しいのは当然です。
② 意思の力に頼りすぎている
「やる気が出れば大丈夫」と考える方も多いですが、やる気は安定したエネルギー源ではありません。
脳科学の視点では、意志力は筋力と同じで疲労します。
仕事や家事で疲れていれば、運動する体力も意志も残っていなくて当然です。
③ ルールが曖昧
「今日こそ頑張る」という決意は素晴らしいですが、行動の基準がなければ継続が難しくなります。
・何を
・いつ
・どれくらい
これが曖昧だと、脳が判断の負担を感じてしまい、後回しにしやすくなります。
■ 続けるための鍵は「笑えるほど小さく始めること」
では、どうすれば続けられるのか?
結論はシンプルです。
笑ってしまうほど小さな行動から始めること。
例えば、
「20分のランニング」ではなく 1分だけ歩く。
たった1分なら、どれだけ忙しい日でも、疲れていても実行できます。
この小さな成功体験が、習慣を形づくる最初の1歩になります。
ポイントは、
“反復できること”を優先すること。
行動そのものの大きさではなく、繰り返しやすさを大切にします。
■ 2日連続で「ゼロの日」を作らない
もうひとつ非常に大事なポイントがあります。
“1日休んでもいい。でも2日連続は休まない” というルールです。
1日できないことは誰にでもあります。
仕事、育児、体調…生活の中には予測不能な要素が多いからです。
しかし、2日連続で休むと脳は
「やらなくてもいい」という新しい習慣をつくり始めてしまいます。
だからこそ、もし1日休んだら、翌日はどんなに小さくてもいいので必ず行動する。
例えば、
・1分だけストレッチ
・水をコップ1杯飲む
・深呼吸を3回する
これでも立派な“続けた”という記録になります。
■ 科学的な裏付け:習慣化の鍵は“繰り返し”
行動科学の研究では、
「朝か夜か」など行動のタイミングは習慣化にほとんど影響しない ことが示されています。
大事なのは、
どれだけ繰り返せたか(頻度)。
また、スライドでも紹介されていた「オペラント学習」や「刺激統制」は
習慣づくりにおける非常に重要な考え方です。
・行動のあとに必ず小さなご褒美を設定する
・行動しやすいように環境を整える(例:靴を玄関に置く)
こうした小さな工夫が、継続のストレスを劇的に減らしてくれます。
■ “落ち込む必要はない”
最後にもう一度、大切なことを強く伝えたいと思います。
ダイエットが続かないのは、あなたがダメだからではありません。
正しいやり方を知らなかっただけです。
人間の脳は変化に抵抗するようにできています。
だからこそ、大きく変わろうとすると逆に反発が起こります。
大切なのは、
小さな行動を積み重ねる仕組みをつくること。
これができれば、ダイエットは「頑張り続けるもの」ではなく、
“気づいたら続いていたもの” に変わります。
■ 今日からできる、最初の一歩
もし今日から始めるなら、次のどれかひとつで構いません。
・1分だけ歩く
・1分だけ姿勢を整える
・水をコップ1杯増やす
・夜の間食を1回だけやめる
どれでもOKです。
あなたの身体は、必ず変わっていきます。
その一歩が、未来のあなたを作ります!
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